遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます。
今年最初のブログは
年末に作った新巻ザケです。
ついに完成しました!
重しをのせすぎたのか
ちょっと薄っぺらい新巻鮭です。
早速食べてみたんですが、
宮古の新巻ザケは
僕が知ってた新巻鮭とは
全然違います!!
初めての割には
塩加減はちょうどよく
そして、うま味がとてもあって
確かにハマる味だなあと思いました。
自画自賛ですが、
本当に作って大満足の味でした。
でも、それぞれの家庭の新巻鮭が
一番だと思っているんでしょうね。
宮古に来てぜひ食べたいそばがありました。
それは…
『直助屋のはらこそば』です。
見てください!
そばのなかに輝くたくさんのはらこ
もう食べる前から生唾が出てしまいます。
私は
温かいはらこ(イクラ)を
今まで食べたことがありませんでした。
いったいどんな味なのかどんな食感がするのか
とても気になっていました。
そして、そのはらこを一口…
おお!やわらかい!
プチプチとした食感なのかと思っていましたが、
なんと、口に入れると
とろけるような柔らかさです。
そして、皮が破けると
トロっとしていて、
そのまま食べるよりも濃厚な感じで
とても美味しかったです。
生でもなく、熱して固まったものでもない
ちょうどいい半熟の状態だからこそ
この味わいになるんだろうなあと思いました。
一杯1000円なので
ちょっと割高な気もしますが
この味であれば納得できました。
汁まで全部飲んで完食です。
しかし、残念ながら
このはらこそば私が食べた日曜日が
今年は最後だったそうです。
食べたい方はまた来年…
来年はもっと早くに食べようっと…
先日新巻鮭作りをしてきました。
県立水産科学館が報道陣にも体験してもらおうと
企画しました。
私は岩手に来て6年
ですが、お恥ずかしい話、
岩手の新巻鮭を一度も食べたことがありませんでした。
他の鮭を食べたことがありましたが、
塩辛くてあまり好きではなかったからです。
しかし、宮古に来て新巻鮭作りを取材してきて、
岩手の新巻鮭は、
一般の新巻鮭と大きく違う点があることを知りました。
それが寒風干しにすることです。
こうすることでたんぱく質がうまみ成分に変わるそうで
それはそれは何とも言えない独特のうまさだということです。
そして、宮古の人たちが
どれだけ新巻鮭が好きなのかわかりました。
それぞれ、自分たちの作り方があって、塩加減があって
毎年この時期が来るのを楽しみにしているそうです。
そうなれば…
実際に自分で作って食べてみたくなるではありませんか!
新巻鮭作りは、内臓とエラをとって塩漬けにする作業をしました。
結構、力のいる大変な作業でしたが、
美味しいものを作ろうと思うと、
全然その労も惜しくありませんでした。
さて、とりあえず完成した塩にまぶした鮭は
一週間ほど重しを乗せて寝かせたら
一昼夜水につけて塩抜きし
そして、さらに一週間天日に干します。
こうしてできあがるそうです。
順調にいけば、ちょうどお正月に新巻鮭が
出来上がるので、今からとても楽しみです。
先日天然コンブ漁を取材してきました。
漁師さんは
午前5時半ごろに出航します。
午前5時半ごろといえばちょうど夜明けの時間
この時間はなんとも言えないくらい
美しい空が見られます。
紺色から紫
そして青色から赤みを帯びてくる
グラデーションは
じっと見てても見あきないくらいです。
そして、それ以上に圧倒されたのが日の出です。
ちょうど海に出たときに日が昇ってきたんですが、
お日様のほんの一部分が水平線から出てきただけで
その光は空を焦がすかのように強く輝いていました。
ただの日の出なんですが、
水平線から上がってくる日の出は人生初の体験で
こんなにも感動できるとは驚きでした。
早起きしてよかったなあと思った次第です。
漁師さんたちは大変な仕事ですが、
こんな素晴らしい光景を見ることもできるのは
やっぱりうらやましいなあと思いました。
みなさんも一度は海からの日の出を見た方がいいですよ。
すでにニュースで放送されてから
時間がかなり経ってしまいましたが…
行ってきました!
人生初のイカ釣り
いや、実を言うと船釣り自体が初めてでした。
イカだけでなく、ヒラメ釣りもしてきました。
ヒラメ釣りは難しい釣りなんだそうです。
ヒラメは用心深く、一気に食いつかないので、
あたり(魚が餌を食べている感触)が来たから
すぐに竿をあげるのではなく
さらに次に来るあたりを待つんだそうです。
実際、僕はあたりが来てすぐにあげてしまい
逃げられてしまいました。
次はリベンジを果たしたいです!!
そして夜のイカ釣りは面白かった。


糸を垂れるとすぐに釣れる釣れる!!
手釣りで、なんだか気分は漁師
大漁大漁で、クーラーボックスはすぐに
いっぱいになってしまいました。

それから何日かは毎日イカ料理を食べました。