2009年02月02日
ホンネとタテマエ(後編)
タテマエとの付き合いが始まった。
俺を持ち上げて褒め、
時におもしろくもない親父ギャグに手を叩いて喜んだ。
しかし、何かがひっかかった。
そう、「心」が見えないのだ。
常に周りの状況や顔色を気にするタテマエ─
柔軟に対応するが、その言葉に信念がなかった。
一方で、ぶつかりながら、人との絆を築いていくホンネ
不器用に見えるが、言葉に「心」を感じた。
相反するように見える2人
しかし、相手を思いやるという共通の行動規範があった。
ホンネとタテマエ─
似て非なる両者は
例えるなら社会をつむぐ縦糸と横糸か
どちらが抜けても成り立たない
人の世の理
なんともまあ難しい
投稿日時:2009年02月02日 10:32 ページを表示