街並みが素敵で

いつか行きたいなー、と思っていた石川県。

1月の連休で

大学の友人と出かけてきました!

金沢までは、

去年3月に開業したばかりの

北陸新幹線で!

キレイな車内で快適に石川県へと向かいました。

 

到着してまず行ったのは、

金沢駅から電車で約30分、

「歌舞伎のまち」とも呼ばれている小松市。

そういわれている理由の一つが…、

ここ「安宅の関跡(あたかのせきあと)」があることです。

皆さん、歌舞伎十八番・勧進帳(かんじんちょう)ってご存知ですか?

勧進帳は

「源義経(みなもとのよしつね)」や「武蔵坊弁慶(むさしぼうべんけい)」が

登場する物語。

義経は、のちに鎌倉幕府を開いた兄・頼朝と対立して

現在の岩手県平泉町(ひらいずみちょう)の藤原氏のもとへ逃れようとしました。

頼朝は彼らを捕えようと、各地に新しい関所を設けます。

その一つが「安宅の関」です。

義経・弁慶一行は

山伏姿に変装して安宅の関を通過しようとしますが、

小柄な義経(150cmほどだったそう)は

関守(せきもり)に疑われてしまいます。

疑念を晴らすために弁慶は主君である義経を金剛杖で打ち据えます。

主従関係の中で主君を打ち据えることはとんでもない無礼ですが、

そこまでして主君を守ろうとする弁慶の忠誠心に心打たれ、

関守は、弁慶と知りつつも、通行を許す…、

勧進帳は、この美談を語る物語です。

 

…長くなりましたが、私は人情を感じる

この勧進帳が大好きで、実は歌舞伎も観に行ったことがあります。

安宅の関跡で、勧進帳のストーリーを思い浮かべながら

当時の様子を想像して楽しみました。

 

あっという間に日が暮れお腹もすいて

金沢に戻ってお寿司を食べました!

夕食後は、夜景を観に行きました。

古都、金沢らしい街並みで知られる

夜の「ひがし茶屋街」を通りつつ…

約1時間、坂道を歩いてのぼりまして…、

卯辰山公園(うたつやまこうえん)の望湖台(ぼうこだい)へ。

標高141mからの美しい夜景を男2人で(笑)

むなしくはありましたが、

古き趣を感じるスポットから

現代の光が彩る絶景まで楽しめました。

 

このあと夜食にラーメンを食べて1日目終了。

2日目に突入します!