今年も3回の公演が無事に終わりました。いまだ幸せな疲労感と余韻に浸っています。

shugo

「舞台っていいな」

この思いはバレエを習いはじめた幼少期からずっと感じていることですが、改めてこの一言に尽きます。

盛岡文士劇は、作家やアナウンサーなどさまざまな立場の人が演者になります。年齢に職種、考え方など…全く違う環境で育ってきた人たちが一緒につくりあげるのです。それはもう「必死」に。中途半端な思いでは舞台は成り立ちません。

 

演出家の安達和平さんは秋田の劇団わらび座で役者を務めるプロ。

3

セリフ一言、所作一つを丁寧に指導していただき、私も頭を悩ませながら取り組みました。

2ba3

2ba

2ba2

7ba

本番の後、舞台の様子を観た人から「まばたきをしない」と驚かれました。

実はこれは、私なりにすごく意識していたこと。

主人公・楢山佐渡の最期に会いに行った時、私が演じた原健次郎は恩師の死に憤りを感じています。その思いをぶつける時に目を「ぱちくり」させるのは余計だと思ったのです。

10ba

10ba2

でも困ったことが…。普段コンタクトレンズをしているので、まばたきをしないと乾いて取れてしまいそうで全然集中できなかったんです。そのため本番は思いきってコンタクトレンズを取り、ぼんやりとした視界の中でがんばりました(笑)

楢山様のかっこいい表情をしっかりと見届けられなかったことが心残りです(´;ω;`)

 

 

それはともかく、本番が終わるまでのすべての瞬間がとても楽しく幸せでした。こんなに貴重な経験、他ではできないな…

6

北日本ヘア・スタイリストカレッジの学生さんに ヘアメイクしていただきました

4

芥川賞作家・若竹千佐子さん

5

原作者・平谷美樹さん

2

楢山佐渡役・IBC浅見智アナ

出演者、スタッフ、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!

kenjiro

(舞台写真等 松本伸さんから頂きました)

 

 

ニュースでも取り上げました。1カ月間見られます。

http://www.fnn-news.com/localtime/iwate/detail.html?id=FNNL00069068

http://www.fnn-news.com/localtime/iwate/detail.html?id=FNNL00069137