2010年07月26日
夏旅 IN 下関
旅の最大の目的は、これ![]()

プロの声優さんが、チャップリンなどが演じていた無声映画に
独自のナレーションをつける“口演”です。
吹き替えの第一人者
大好きな羽佐間道夫さんに食事にお招きいただいたことがきっかけで旅を計画。
口演は、EXILEのライブと違った味わいにあふれていました。
無声映画は、アナログでいて、時がたってもなお色あせない面白さがあります。
そこに、それぞれの声優さんが、独自のナレーションをつけ、
時に笑わせたり、ちょっぴり切なくさせたり。
まさに“声は人なり”
声のもつ底はかとない力を痛感します。
最近、テレビの番組は、映像にたくさんの文字がのっていて
さらに、しゃべりに加えて、音楽が絶え間なく・・・・
前に、作家の曽野綾子さんが、「女性アナウンサーのキンキン声がわずらわしい」と
おっしゃっていました。
本離れよりも、私は、テレビ離れが深刻のように感じました。
今の時代、“想像する”ことが乏しくなっています。
口演後、羽佐間さんからいただいたスキルアップのコツは・・・
「アナウンサーは、落語を聞き、自分でしゃべってみると
ナレーションも、フリートークも鍛えられるよ」と
改めていちテレビマンとして、テレビの役割を今こそ、見直す必要がありますね。
~というように、ただEXILEでキャッキャしてきただけじゃない旅でした![]()
投稿日時:2010年07月26日 10:42