アジア大会の自転車競技で見事銀メダルを獲得した奥州市出身の及川裕奨選手が、きょう、 増田知事を表敬訪問しました。 県庁を訪れたのは、自転車競技日本代表の及川裕奨選手や県自転車競技連盟の佐々木正人理事長など3人です。及川選手は今月、カタールで開かれたアジア大会の自転車競技・男子1000メートル タイムトライアルに出場し、見事、銀メダルを獲得しました。及川選手は「自己ベストには届かなかったが、理想に近いタイムが出せた」と銀メダル獲得の報告をしました。これに対し、増田知事は「北京オリンピックに向けて体に気をつけてがんばってほしい」と期待を述べました。及川選手は新年13日からアメリカのロサンゼルスで開かれるワールドカップに出場することになっています。
先月の県内の有効求人倍率は、0.79倍と、前の月と変わらず横ばいになりました。岩手労働局によりますと、先月の県内の有効求人数は2万3119人と前の月に比べ1.7%上昇した一方、仕事を求める人の数も2万9141人と若干増えました。このため有効求人倍率は0.79倍と前の月にくらべ増減はありませんでした。産業別では、携帯電話関連の情報通信機械の製造業が好調なほか、大型ショッピングセンターの開店に伴い、活発な求人が続いています。また、それに付随してショッピングセンターへの派遣業や警備の求人も好調に推移しています。岩手労働局では、「県内経済は緩やかな回復を続けていて、求人倍率は横ばいで推移するとみられるが、新規求人は増加傾向が続く」とみています。
全国でもトップレベルの実力をほこる不来方高校の音楽部が、きのう夜、盛岡市でチャリティーコンサートを開きました。 このチャリティーコンサートは、病気やいじめなど様々な悩みの相談に電話で応じる「盛岡いのちの電話」の活動資金にあてようと毎年開かれています。きのうは、不来方高校・音楽部の生徒やOB合わせて60人が、宮沢賢治が作詞した歌や人気の歌謡曲など27曲を披露しました。生徒たちは、学校の授業で習った手話を交えたりしながら、息のあった美しい歌声を響かせていました。チャリティーで集まった募金は相談員の研修費などにあてられるということです。