県内では昨夜から内陸を中心に強い雨が降り続けました。この雨で秋田新幹線は上下線とも終日運休となっています。県内では、きのう夜からきょう昼すぎにかけて内陸を中心に雷を伴った強い雨が降りました。この雨できょうJRでは「秋田新幹線」と「在来線」の田沢湖線と花輪線合わせて43本が運休となり8600人に影響しました。運転を見合わせている秋田新幹線は明日の始発から運転を再開する予定です。
来月7日に開幕する夏の甲子園大会に出場を決めた一関学院高校できょう壮行式が開かれました。壮行式には8年ぶり6回目の夏の甲子園出場を決めた野球部の選手たちを激励しようと全校生徒およそ390人が集まりました。式では生徒代表の千葉詩織さんが「最高の夏にしてください。全校一丸となって応援します」と激励しました。これに対し沼田尚志監督が感謝の言葉を述べたあと宮本涼キャプテンが甲子園での活躍を誓いました。一関学院ナインはあさって甲子園に向け出発する予定です。
全国の小学6年生と中学3年生を対象に実施された「学力・学習状況調査」の結果が公表され県内では中学3年生の数学の正答率が全国平均を大きく下回ったことがわかりました。この調査は文部科学省が全国の小学6年生と中学3年生を対象に国語と算数または数学の2科目について今年4月一斉に実施したもので県内では無作為に選ばれた234校の1万人余りが受けました。文部科学省のまとめによりますと県内の小学6年生については算数の応用を問う問題の正答率がやや低いものの国語の知識と応用それに算数の知識で全国平均を上回る正答率となりました。しかし中学3年生になると数学の知識と応用を問う問題の正答率が全国平均を大きく下回る結果となりました。今回の結果を受け県教育委員会では今後分析を進めたうえで対策などを検討するとしています。
高齢者の事故防止に役立ててもらおうとJA共済連岩手が県警察本部に運転シミュレーターなどの機材を贈りました。贈呈式ではJA共済連岩手の柳谷敬志本部長が運転シミュレーターのハンドルを県警本部の矢羽々諭交通部長に手渡しました。贈られたのはハンドル操作の正確さを確認できるシミュレーターやスクリーンに映し出された映像を通して危険を疑似体験できるシステムなどです。JA共済連岩手は高齢者の事故防止に力を入れていて柳谷本部長は「多くの人に体験してもらい交通安全への意識を高めて欲しい」と話していました。贈られた機材はいずれも簡単に持ち運べるため県警は老人クラブなどで開かれる交通安全教室などで活用することにしています。