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2010/03/08 20:29更新
2010/03/08(月)

MON001 偽札使用の男2人を逮捕 青森県警

ことし1月盛岡市を含む東北各県で偽の1万円札が大量に使われていた事件で、青森県警が埼玉県に住む男2人を偽札を使った疑いで逮捕していたことが分かりました。
偽造通貨行使の疑いで逮捕されたのは埼玉県に住む村上太一容疑者ら2人です。2人はことし1月青森市内の店で偽の1万円札を使った疑いが持たれています。青森県警では偽札を使った男の目撃情報を元に捜査していて、おととい埼玉県内で2人の身柄を確保し逮捕しました。東北各地では60枚以上の同じ通し番号の偽の1万円札が見つかっていて、このうち盛岡市内でも30数枚の被害があったことが分かっています。県警では被害にあったのは全て個人商店であることなど青森の事件との共通点が多いことから関連性を詳しく調べています。


MON002 紫あ波せワイン風呂

紫波町の温泉施設で地元のワインを使った露天風呂が人気を集めています。
これは去年から紫波町のワインメーカーが製造している「紫あ波せ(しあわせ)ワイン」をPRしようと始められました。風呂に入れる赤ワインは1日10本から12本。担当者によりますワイン風呂には香りによるリラックス効果のほか赤ワインに含まれる成分「タンニン」が皮膚のたるみを引き締めるはたらきをするそうです。 紫あ波せワイン風呂は今月14日まで楽しむことができます。


MON003 陸前高田で地酒の搾り込み体験

一般市民が育てた米で仕込みをした陸前高田市の地酒「多賀多」の搾り込み体験が、きのう市内の酒造会社で行われました。
地産地消の掛け声で始まった、市民参加の地酒づくりの仕込みはことしで5年目になります。 きのうは市民ら12人が参加して、酒造りの最終工程である原酒の搾り込み作業に挑戦しました。ことしは2.7トンの米を仕込み、5800リットルの日本酒ができたということです。参加者は作業の後さっそく自分たちで作った、「多賀多」を試飲しました。参加者からは「おいしいです」「甘くてすごく飲みやすい」等の声が聞かれました。「多賀多」はふつうの日本酒よりも香りが高く、おもに気仙地方で販売されるということです。


MON004 岩手大学前期日程の合格者発表

厳しい試練の後には満開の笑顔です。盛岡市の岩手大学で前期日程の合格発表が行われ、726人に喜びの春が訪れました。
合格発表は午後4時ちょうどに行われ、受験生たちは自分の番号を探しました。きょうは教育学部や工学部など4つ全ての学部で合わせて726人が合格しました。合格者の受験番号が貼られた掲示板の前で自分の番号を見つけた受験生は、「ドキドキして眠れなくて。本当受かって嬉しい。」などと喜びを爆発させていました。岩手大学の後期試験は今月12日に行われます。


MON005 津波被害の支援求め県に要望

チリ大地震で津波被害を受けた陸前高田市の市長や漁協関係者が今日、達増知事に予算などの支援を求める要望書を手渡しました。
知事に要望書を渡したのは陸前高田市の中里長門市長や漁協関係者です。きのう現在で陸前高田市の養殖漁業被害総額はおよそ6億5000万円に上り、今後2年から3年間収入が途絶える漁業者もいます。中里市長は「市では破壊された施設の撤去を補助する。しかし新しい施設を作っていくには地方自治体単独では費用的に大きく難しい」と知事に窮状を訴えました。これに対し達増知事は県議会で来年度予算をさらに補正し漁業関係者への支援を約束しました。


MON006 県議会2月補正予算で津波被害の補助金

先週日曜日に県内の沿岸部を襲ったチリ地震による津波で、達増知事は養殖施設の被害に対し補助金を2月の補正予算に計上することを明らかにしました。
これは、きょう開かれた県議会・予算特別委員会で民主党・三浦陽子議員の質問に対し達増知事が言及したものです。知事は、沿岸部のカキやホヤなどの養殖施設が津波で甚大な被害を受けたことに対し、「多くの人の生計を支えるものであり、国の支援は欠かせない」と、国へ支援を求める考えを示しました。また知事は破損した養殖いかだの撤去費用など、復旧や復興のため県単独の補助金も今年度の補正予算に繰り込みたいと語り、今定例会の最終日に提案すると述べました。養殖施設が壊滅的な被害を受けた地域では今後3年間収入がなくなる漁業者もいることから、知事は、公務の都合がつき次第早めに沿岸部を視察したいと述べました。



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