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2012/01/30 19:16更新
2012/01/30(月)

MON001 放火未遂容疑で娘を逮捕

きょう未明、軽米町で住宅の一部が燃える火事があり81歳の女性が遺体で発見されました。警察は放火未遂の疑いで亡くなった女性の娘を逮捕しました。
逮捕されたのは軽米町晴山に住むパート従業員・内城綾子容疑者です。警察によりますと内城容疑者はきょう午前0時すぎ、木造2階建ての自宅の1階部分で寝室付近にあった家具に火をつけた疑いがもたれています。火は火事に気付いた内城容疑者の夫が消火器などを使い約40分後に消し止めました。この火事で寝室で寝ていた内城容疑者の母で無職・木村ミツエさんが遺体で発見されました。内城容疑者は火をつけた事を認めているということです。警察では司法解剖をして木村さんが亡くなった原因などを調べています。


MON002 谷藤市長が市議会に謝罪

盛岡市の職員ら3人が公共工事代金を水増請求し工事代金をだまし取ったとされる詐欺事件で谷藤市長は開かれた市議会の全員協議会で謝罪しました。これに対し議員からはチェック体制の不備など市を追及する厳しい声が相次ぎました。
きょう午前中に開かれた盛岡市議会の全員協議会で谷藤市長は謝罪し担当者が議員に対し事件の内容を説明しました。この事件で先週、逮捕されたのは盛岡市上下水道局職員の大宮幸司容疑者と工事を落札した建設会社の社員ら3人です。警察によりますと2008年3月当時、道路建設課に務めていた大宮容疑者が2人と共謀し担当していた市内の道路工事をめぐって追加工事費として約950万円を水増しして請求したのち現金およそ5880万円を盛岡市に支払わせた詐欺の疑いが持たれています。市は事件発覚当日、事件に関わる公共工事について説明し大宮容疑者が今月7日から事情聴取を受けていたことを明らかにしました。いっぽう全員協議会では議員から厳しい意見や質問が相次ぎました。盛岡市はコンプライアンスを内部で検討する公正職務委員会を開き、川村副市長をトップとして事件の解明や再発防止に向けた調査を始めたということです。いっぽう警察のこれまでの調べで工事の発注を受けた建設会社の容疑者の男から大宮容疑者に金品が渡っていた疑いもあるということで金の流れなど余罪を含め詳しく調べています。


MON003 仮設庁舎で全業務再開

津波で被災した沿岸運転免許センターが釜石市内に完成した仮設庁舎で業務を再開しました。運転免許証も即日交付されるようになり、さっそく大勢の人が手続きに訪れていました。
沿岸運転免許センターは東日本大震災の津波で大きな被害を受け、去年7月からは釜石市内の仮事務所で業務を続けていました。きょうからは新しく完成した仮設庁舎で本格的に業務が再開し、さっそく大勢の人が手続きに訪れていました。仮設庁舎ではこれまで1週間ほどかかっていた運転免許証の交付が即日交付になりました。また学科試験も受けることができるようになりました。毎年2月と3月は手続きに訪れる人が多くなるため運転免許センターではスムーズに対応できるよう準備をすすめているということです。


MON004 大槌にプロジェクトチーム発足

大槌町では未来に向けた街づくりを行う5つのプロジェクトチームが発足しそれぞれのチームリーダーに辞令が交付されました。
大槌町では従来の体制では補うことのできない事業をそれぞれの担当職員が力を合わせて進められるよう、庁内に5つのプロジェクトチームを立ち上げました。きょうは交付式が行われ、それぞれのリーダーに碇川豊町長から辞令が手渡されました。続いて碇川町長がこれからの復興を担うチームに期待を込めて訓示しました。5つのチームは国際的な海洋研究や再生可能エネルギーを活用したスマートタウン構想などを中心にプロジェクトを進めていきます。メンバーとなった職員は通常の業務に加え、月2回のペースで会議を開きプロジェクトを進めていくということです。


MON005 石垣島の高校生スキー初体験

盛岡第四高校と姉妹校の沖縄県石垣島の高校の生徒たちがスキーに挑戦しました。生徒たちは何度も転びながらも、スキーの楽しさと真っ白な雪の美しさを心に刻んでいました。
一面銀世界の安比高原スキー場にやってきたのは沖縄の八重山高校の生徒10人です。盛岡第四高校とはお互いの学校を訪問するなど交流が続いていて、今回は八重山の生徒が26日から岩手に滞在し、わんこそばやスケートにチャレンジしてきました。生徒たちはインストラクターの手ほどきを受けながらゆっくりと金具をとめて準備を済ませると、おぼつかない足取りでゲレンデに繰り出しました。生徒たちは初めてのスキーに悪戦苦闘します。それでも、吹雪にも負けず、元気な笑い声を響かせていました。雪国岩手の思い出をお土産に生徒たちはあさって沖縄に帰る予定です。


MON006 被災地の高校球児を指導

東京六大学野球の名門早稲田大学野球部が陸前高田市で野球の練習会を開き、被災地の高校球児たちを励ましました。
これは被災地の力になりたいという早稲田大学の選手たちが提案して実現しました。高田高校の屋内練習場で開かれた練習会では早稲田大学の野球部員13人が沿岸南部の高校球児およそ100人の指導にあたりました。大学生のハードな練習メニューに普段は元気な高校球児もたじたじです。大学生の中にはドラフト候補の選手もいて守備の構えやボールをとる姿勢など手本を見せながら教えていました。高校球児たちはプロも注目する選手たちの指導に刺激を受けていました。早稲田大学野球部は今後も被災地で練習会を開く予定で高校生たちとお互いの活躍を誓っていました。


MON007 出合い頭に衝突 女性死亡

きのう夕方、紫波町で軽乗用車と普通乗用車が衝突し軽乗用車の助手席に乗っていた78歳の女性が亡くなりました。
きのう午後4時10分ごろ紫波町片寄の県道交差点で軽乗用車と普通乗用車が出合がしらに衝突し衝撃で軽乗用車が田んぼに落ちました。この事故で軽乗用車の助手席に乗っていた紫波町日詰の無職・阿部武子さんが腹などを強く打ち病院に運ばれましたが約3時間後に亡くなりました。また軽乗用車を運転をしていた武子さんの夫も全身を強く打ち重傷となっています。現場は田んぼに囲まれた見通しの良い十字路交差点で軽乗用車が走っていた町道側に一時停止の標識がありました。警察で事故の原因について調べています。



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