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山・海・漬
山・海・漬 土曜日 夕方6:30~放送

10/5放送 いわて珍地名FILE わが町再認識~県央篇~

いわて珍地名シリーズ第3段~県央篇~地名は、地形や目印、歴史等その地域の特徴を表しているものが多く使われています。そこで、今回は、盛岡市・八幡平市・雫石町・滝沢村を松井リポーターと地名博士が巡り、地名が語りかける伝説や魅力に迫ります。「岩手」の地名の由来は伝説?地形?盛岡市玉山区にある「生出」という地名、実は県内に数か所存在した。そしてそこには地名のみならずあるものが共通していた。雫石町の「春木場」という地名は、全国の川沿いに存在する。いったいどんな場所だったのか…。滝沢村にある新しい温泉の真実は?さてさて、皆さんの住む町の地名は、何を語りかけているのでしょうか。

岩手の地名について

○三ツ石神社の伝説
○岩手森の伝説
○岩手森→八幡平市大更道の駅「にしね」東側にある小山
 近くにバス停「岩手森」あり
 ※「流れ山」のゴツゴツとした岩が点在している様子

生出の地名について

※生出→清らかな水が湧き出す場所に見られる地名
○盛岡市玉山区下田生出地区→生出湧水(生出湧口)
○陸前高田市矢作町生出地区→清水の湧口
○一関市東山町長坂地区→大清水

春木場

※早春に山から切り出す木材を積んだ場所→貯木場
春木場・木場・材木町等は全国的に川沿いに多く見られる地名
昔、水運を利用した証として残る。
○雫石町春木場
春木場橋下を流れる竜川左岸付近
○雫石町歴史民俗資料館
住所:雫石町西安庭15-39-7
電話:019-692-3942
料金:無料
開館:9:00~16:00
休館:毎週木曜
○新築地→現在の盛岡市大通三丁目付近

新温泉

○滝沢村鵜飼細谷地地区
※大正5年(1915)網張温泉から新温泉までの約22キロを木管で引き湯した。
1年後、木管が破裂しやがて廃業
(現在、温泉跡は民家になっているため見学などはできません。)