西 暦 元 号 主 な 出 来 事
1976年 昭和51年 第1回県会長杯(春季大会)のスタート、仁王ジャイアンツが初代チャンピオンとなる。
第1回IBC杯のスタート、盛岡西リーグが初代チャンピオンとなる。
第1回新人戦のスタート、フェザント青山が初代チャンピオンとなる。
1977年 昭和52年 盛岡東リーグは、結成2年目にして全日本選手権東北大会で仙台中央リーグに惜敗し準優勝する。
「岩手県知事杯争奪大会」が開催される
1978年 昭和53年 盛岡で初の東北大会が開催される。
1979年 昭和54年 城南アトムズ所属から、附属小学校の単独チーム「附属アトムズ」(現附属ベアーズ)が誕生し、東リーグが5チームとなり、地区割りの再構築をする。

山王カープ 山王小、大慈寺小、中野小、川目小、
城南アトムズ 城南小、杜稜小
山岸タイガース 山岸小、浅岸小、米内小
仙北ドラゴンズ 仙北小、本宮小、都南
附属アトムズ 附属小、附属中
仁王ジャイアンツ 仁王小、桜城小、河北小
フェザント青山 青山小、北厨川小、城北小、月が丘小、土渕小
バンビーズ上田 上田小、緑ヶ丘小、松園小
太田バッファローズ 太田小、太田東小、繋小、雫石
フェザント青山 大新小、厨川中
1980年 昭和55年 創立5周年記念大会が開かれる。(全12チーム)
優勝:上田バンビーズ、準優勝:山岸タイガース、3位:城南アトムズ。
1981年 昭和56年 盛岡西リーグの上田バンビーズ全盛時代。盛岡東リーグや附属ベアーズが中心になりリトルリーグ専用グランド「野原球場」が完成する。
1982年 昭和57年 2回目の東北大会が盛岡で開催される。3番目のリーグ、花巻中央リーグ(花巻・石鳥谷の2チーム)が誕生する。「小野良杯」がスタートする。
1983年 昭和58年 盛岡東リーグの全盛時代、この年から秋の新人戦を「市議長杯」と改める。
1986年 昭和61年 盛岡東リーグから独立し初の単一チームによる「盛岡南リーグ」が誕生する。
1989年 平成元年 花巻中央リーグ以来、水沢リーグが11月3日結団式を行い、新リーグが誕生する。
1990年 平成2年 水沢リーグ、会長杯に初参加で初優勝を飾る。
創立15周年記念式典が2月に開催される。
盛岡南リーグ、全国選抜東北大会を制覇する。
1992年 平成4年 平成3年に開設した「岩手めんこいテレビ」へ県協会事務局が移る。
IBC岩手放送には、創設以来17年間に渡りお世話になる。
また、菅三郎会長が辞任し、新しい会長に吉田洋治氏が就任する。
「流通センター杯」がスタートする(5年間)。
1994年 平成6年 新しい大会「東北電力杯」が東北5県のチーム対抗戦としてスタートする。
優勝チームは、盛岡南が制覇する。
マイナー育成のために新しく、マイナーリーグ大会「盛岡ライオンズクラブ旗」がスタートする。
1995年 平成7年 創立20周年記念式典が8月に開催される。
盛岡南リーグ、全日本選手権東北大会を制覇する。
「リトルシニア東北連盟理事長旗」がスタートする。
1996年 平成8年 全国選抜リトルリーグ野球大会が盛岡で初めて開催される。(県営球場、滝沢球場、紫波球場、花巻球場)
1998年 平成10年 「チャンピオンシップ大会」がチーム対抗戦でスタートする。
「めんこいテレビ杯」マイナーリーグがスタートする。
2000年 平成12年 創立25周年記念式典が8月に開催される。
盛岡以外で2つ目のリーグ、北上リーグ(7月28日結団式)が誕生する。
2004年 平成16年 全国選抜東北大会への出場権をかけた試合を新たに設定「岩鋳杯」としてスタートし、この模様をテレビ放送する。
2005年 平成17年 兼ねてから法人化の申請を続けていた全日本リトル野球協会が文部科学省から5月19日に「財団法人」として認可された。
創立30周年記念式典が9月に開催される。
30周年を記念として、全日本選手権東北大会が盛岡で開催され10年ぶりに岩手代表の盛岡東リーグが優勝し全国大会へ出場(1回戦で惜敗)。
2007年 平成19年 水沢リーグ、全日本選手権東北大会で優勝し、全国大会に出場する。
「岩手県民共済旗」がスタートする。
2008年 平成20年 盛岡東リーグ、全国選抜東北大会で第3位となり東日本選手権大会へ出場(準優勝)。
「岩手県宅建協会ハトマーク旗」がスタートする。
2009年 平成21年 盛岡東リーグ、全国選抜東北大会で準優勝し、東日本選手権大会に出場する。
 
 
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