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ピックアップ!

FNSドキュメンタリー大賞 あっぱれ!盛岡文士劇 盛岡文士劇念願の東京公演に密着

FNSドキュメンタリー大賞 あっぱれ!盛岡文士劇 盛岡文士劇念願の東京公演に密着
FNSドキュメンタリー大賞 あっぱれ!盛岡文士劇 盛岡文士劇念願の東京公演に密着

番組紹介

 明治23年。文学結社「硯友社」尾崎紅葉、江見水蔭らが演じたことで始まった文士劇。娯楽が少ない時代ということもあり人気を博した。
 その文化はみちのく岩手・盛岡にも及び東京の文士劇が途絶えた今も「盛岡文士劇」として続いている。盛岡文士劇も一度は途絶えたが平成7年に復活。その理由は地元の人たちの声だった。
 復活してからもチケットは即日完売。毎年冬に公演するため今では地元の冬の風物詩として定着。役者は地元の作家・記者・アナウンサーなど多岐に渉る。
 岩手にゆかりがない東京など遠方に住む人気作家も文士劇を愛し、係る費用を自己負担で参加。そんな中復活から22回目を迎えた今年、本家本元東京に打って出ることを決めた。
 団長や脚本家などが夢みた東京公演だが実際行くことが決まってから数々の問題点が浮上。長年続けてきた団長と演出家の体調不良による不参加。主役に抜擢されたのは演劇の事は右も左もわからない若い女性アナウンサー。
 東京公演ということで人気作家の数も例年より多いため稽古も全員揃うこともなかなかない。それを支えるのは地元のスタッフ。そして演目でもある「義経」。平安浄土みちのく平泉に逃げ延びた義経の生き様から命の貴さを伝える。
 東日本大震災などで多くの命を亡くしたみちのく岩手で続く「盛岡文士劇」が今 東京公演を行う意義は文化継承の大切さだけでなく、命の大切さを改めて考えてもらうため。様々な困難を乗り越え東京公演を行うまでを密着。

出演者
高橋克彦(作家)道又力(作家・脚本家)
内館牧子(脚本家)長掛憲司・安達和平(劇団わらび座)
大志田千鶴子(盛岡劇場・河南公民館)
菊池隆晴(アクト・ディバイス)
米澤かおり(岩手めんこいテレビ)
放送日時
めんこいテレビ:2017年5月28日(日)ごご1:00~