2018年アーカイブス
最終(第412)回 (2018.3.26)
連載を終えるにあたって その2
No.411 (2018.3.12)
連載を終えるにあたって その1
No.410 (2018.2.26)
地獄からのロックに酔う
No.409 (2018.2.13)
チェロの響きに酔う
No.408 (2018.1.29)
10回目を迎えた奥州市民文士劇
No.407 (2018.1.15)
23回目の盛岡文士劇 その2
2017年アーカイブス
open
No.406 (2017.12.25)
23回目の盛岡文士劇
No.405 (2017.12.11)
夢のようなコンサート
No.404 (2017.11.20)
ロシア音楽を浴びる
No.403 (2017.11.6)
色彩の魔術師エリック・カールの世界
No.402 (2017.10.23)
動物と人間の暮らし
No.401 (2017.10.10)
初めてのジュリー(沢田研二)ライブ
No.400 (2017.9.25)
いわてジャズ2017を聴く
No.399 (2017.9.11)
ジャコメッティと向き合う
No.398 (2017.8.21)
文豪川端康成の審美眼
No.397 (2017.8.7)
神尾裕画伯を紹介します
No.396 (2017.7.24)
岩手ゆかりの演奏家たちの饗宴
No.395 (2017.7.10)
息の合ったヴァイオリンとチェロの二重奏
No.394 (2017.6.26)
歳を重ねてますますヤバい坂田明ワールドに浸る
No.393 (2017.6.12)
古楽と現代の音楽を楽しむ
No.392 (2017.5.29)
大スターの輝き
No.391 (2017.5.15)
シルバーパワー(最近のコンサートから)
No.390 (2017.4.24)
北東北のモダニズム
No.389 (2017.4.10)
村上善男さんを偲んで。
No.388 (2017.3.27)
『ヨハネ受難曲』で盛岡バッハ・カンタータ・フェラインの「凄味」を知る
No.387 (2017.3.13)
二戸で文化の底力を見る
No.386 (2017.2.27)
盛岡文士劇、東京へ行く その2
No.385 (2017.2.13)
盛岡文士劇、東京へ行く その1
No.384 (2017.1.30)
聖なる夜に聖なる響きを聴く
No.383 (2017.1.16)
素晴らしき『ゴーシュ』の世界
2016年アーカイブス
open
No.382 (2016.12.19)
ギターを聴く その12
No.381 (2016.12.5)
パーヴォ・ヤルヴィの美学
No.380 (2016.11.28)
大人も楽しめる絵本原画
No.379 (2016.11.14)
ビートルズに教えられた
No.378 (2016.10.24)
ピアノ五重奏で名曲を聴く(石神の丘美術館コンサート)
No.377 (2016.10.11)
ピアノ四重奏の極致
No.376 (2016.9.20)
いわてジャズを聴く
No.375 (2016.9.5)
夏だ! エレキだ!!
No.374 (2016.8.22)
北緯40°を旅する
No.373 (2016.8.8)
グランマ・モーゼスが描くアメリカの原風景
No.372 (2016.7.25)
J・Cメモリアルバンドを聴く
No.371 (2016.7.11)
映画とジャズとポスターと
No.370 (2016.6.27)
ノースウィンドプロジェクトを観る
No.369 (2016.6.13)
大瀧詠一さんを偲ぶ
No.368 (2016.5.30)
待ち焦がれていたモランディを観る2
No.367 (2016.5.16)
近代洋画の巨匠たち
No.366 (2016.4.25)
特別な夜をありがとう(山下達郎コンサート千秋楽)
No.365 (2016.4.11)
特別公開『国宝土偶 縄文の女神』展
(東京国立博物館)
No.364 (2016.3.22)
「あの日から」を聴く
No.363 (2016.3.8)
ドイツ・レクイエムを聴く その2
No.362 (2016.2.22)
人間讃歌「第九」を聴く
No.361 (2016.2.8)
ドイツ・レクイエムを聴く その1
No.360 (2016.1.25)
風土と美術
No.359 (2016.1.12)
春画を観る
2015年アーカイブス
open
No.358 (2015.12.21)
盛岡文士劇公演を終えて
No.357 (2015.12.7)
秋田の宝を観る
No.356 (2015.11.24)
音楽の仲間たち
No.355 (2015.11.9)
アートウォークを終えて
No.354 (2015.10.26)
そして、誰もいなくなった~『松田松雄展』を観る
No.353 (2015.10.13)
デビュー30周年を迎えた小山実雅恵さんのラフマニノフを聴く
No.352 (2015.9.28)
ザ・ジャドウズ・デビューコンサートの内幕
No.351 (2015.9.7)
爽やかな古楽の響き
No.350 (2015.8.24)
夏の終わりの室内楽コンサート
No.349 (2015.8.3)
懐かしいお化け屋敷
No.348 (2015.7.21)
ロシアの魂を聴く
No.347 (2015.7.6)
ホッカイダークマさんの写真展
No.346 (2015.6.22)
永遠の若大将を聴く
No.345 (2015.6.8)
明治工芸の精華
No.344 (2015.5.25)
杜の都と音楽の都
No.343 (2015.5.11)
ギャラリーのことなど
No.342 (2015.4.20)
水彩画の世界
No.341 (2015.4.6)
ポーランド音楽づいている今日このごろ
No.340 (2015.3.23)
ポーランド音楽について考えた
No.339 (2015.3.9)
岩手の芸術の今を知る
No.338 (2015.2.23)
聖なるステージ
No.337 (2015.2.9)
春から縁起がいい
No.336 (2015.1.26)
ベルリンフィル・コンサートマスターによるフランス室内楽の夕べ
No.335 (2015.1.13)
未知の画家との遭遇
2014年アーカイブス
open
No.334 (2014.12.15)
盛岡文士劇20周年記念公演を終えて
No.333 (2014.12.1)
中田佳代子とフラメンコ
No.332 (2014.11.17)
久々に弦楽合奏を聴く
No.331 (2014.11.4)
ニューヨークの音を聴く
No.330 (2014.10.20)
猫(の美術作品)にまみれる
No.329 (2014.10.6)
盛岡の古くて新しい観光スポット
No.328 (2014.9.22)
生きている文学館『高橋克彦一人六人展』
No.327 (2014.9.8)
野村胡堂と浮世絵
No.326 (2014.8.25)
異色の美術家・鎌田紀子ワールド
No.325 (2014.8.4)
デュフィに惚れ直す
No.324 (2014.7.22)
幻想交響曲を聴く
No.323 (2014.7.7)
岩手発・日本画を観る
No.322 (2014.6.23)
広重ブルーの世界
No.321 (2014.6.9)
弦楽四重奏を聴く
No.320 (2014.5.26)
弦楽四重奏を聴く
No.319 (2014.5.12)
再発見された歌麿の肉筆大作
No.318 (2014.4.21)
ヴァイオリンとチェロの二重奏を聴く
No.317 (2014.4.7)
モダンバレエとフラメンコの融合
No.316 (2014.3.24)
英国美術の黄金時代 その2
No.315 (2014.3.10)
英国美術の黄金時代 その1
No.314 (2014.2.24)
クリーブランド美術館展を観て考えた
No.313 (2014.2.10)
「めざましクラシックス」で目を覚まそう
No.312 (2014.1.27)
本田健を観る
No.311 (2014.1.14)
洲之内徹コレクションを観る
2013年アーカイブス
open
No.310 (2013.12.16)
2013年の観もの聴きものを振り返る
No.309 (2013.12.2)
三つのレクイエムを聴く
No.308 (2013.11.18)
今年は日本画を観る機会に恵まれた
No.307 (2013.11.5)
山下達郎を聴いて
No.306 (2013.10.21)
震災と芸術(『YUKIKO』を見て)
No.305 (2013.10.7)
ホセ・マリア・シシリア 福島・冬の花
No.304 (2013.9.24)
竹内栖鳳を観る
No.303 (2013.9.9)
シューマン夫妻の音楽を聴く
No.302 (2013.8.26)
岩手生まれのオーケストラ
No.301 (2013.8.5)
生き方としてのジャズ
No.300 (2013.7.22)
ふたつの若冲展を観る
No.299 (2013.7.8)
ふたつの若冲展を観る
No.298 (2013.6.24)
ヴェンゲーロフの復活
No.297 (2013.6.10)
アントニオ・ロペスに圧倒された
No.296 (2013.5.29)
フラメンコの新しい流れ
No.295 (2013.5.13)
ナベサダとジャズ
No.294 (2013.4.22)
知られざる印象派コレクションを観る
No.293 (2013.4.8)
ヒノテルとJAZZ
No.292 (2013.3.25)
昔の巨匠を観る(ルーベンス)
No.291 (2013.3.11)
橋本八百二展を観る
No.290 (2013.2.25)
横尾忠則の世界
No.289 (2013.2.11)
伝統と革新のスペイン国立バレエ団
No.288 (2013.1.28)
バッハ・カンタータ・フェライン
No.287 (2013.1.15)
『ダリ展』を観る
open
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2012年
(No.263~286)
2011年
(No.240~262)
2010年
(No.215~239)
2009年
(No.191~214)
2008年
(No.166~190)
2007年
(No.140~165)
2006年
(No.114~139)
2005年
(No. 88~113)
2004年
(No. 62~ 87)
2003年
(No. 41~ 61)
2002年
(No. 15~ 40)
2001年
(No. 1~ 14)